12月14日15日「ダッズ村プロジェクト」【綴喜HOUSE移築プロジェクト 竹木舞 竹伐採】

こんにちはヽ(´ω`)ノ

あけましておめでとうございます!「ダッズ村プロジェクト」京都学生チームの桑本です(●´3`)

報告が遅くなり申し訳ございません(*;ω人)

今年は例年と比べ、暖かい日が続いていましたが、流石に12月になると本格的に寒くなってきたという感じがしますね。ダッズ村にバイクで向かっているときに道路の温度計を見ると4度でした。バイクに乗っているときの体感温度はもっと低いはずなので、かなり着こんでいましたが、さすがに身震いするほど寒く感じました((´д`)) ブルブル…

 

さて、今回で移築プロジェクトは次のフェイズに移りました!Σd(´∀`)
前回の「土壁作り」は全身筋肉痛になるほどの重労働でしたが、今回は「竹割り」という簡単であまり力の要らない楽しい作業を行いました(o´ω`o)

今回のプロジェクトの根幹となる「木舞(こまい)」ですが、みなさんはご存知でしょうか?「木舞」とは、土壁の伝統的な下地のことで、格子状に木や竹を組み合わせたものらしいです。この下地を竹で作ったものが「竹木舞」となります。ちなみに、「竹木舞」を作るためには専用の竹割り工具が必要となります。「木舞」を作る体験は、なかなか体験することのできない貴重な体験だと思います。子どもや大人に関わらず、竹を割るという体験はとても新鮮なもので、竹を割っていく感覚を楽しみながら作業を進めていきましたd(´▽`)b

 


↑ これが専用の竹割り工具です!

 

14日は、荒井さん、古川さん、緑川さん、緑川さんのお子さんの「ソラくん」、そして僕の5人が参加し、古川さんのお父さんや建築会社の皆様がお手伝いをして下さいました(≧▽≦)

15日は、荒井さん、古川さん、古川さんのお子さんの「タイチくん」、タイチくんのお友だちの「クラチくん」、そして僕の5人が参加しました。

今回も少人数でしたが、みんなで楽しめたと思います。以下に今回の活動の様子をあげていきます(o・ω・o)

 

【12月14日】 9:00~15:00

 


↑ まずは竹を伐採するために古川さんの竹林に行きました。

 


↑ 「左」竹を切り、「右」枝を落とし、「下」約3メートルほどに切り分けました。

 


↑ 「上」約3メートルに切った竹を40ほど集め、「下」古川さんのお父さんが竹を運んでくれました。

 


↑ 緑川さんとソラくんも参加しました。

 


↑ 寒くなってきたので焚火をしました。

 


↑ 先ほど3メートルに切った竹を、2メートルのものと1メートルのものに更に切り分けました。この後、竹割り工具で竹を割っていきます。

 


↑ 「左」工具で竹を割っていたら、なんと工具が壊れてしまいました…(右側の取っ手が欠けています)/「右」ちなみにちゃんと割れると6つの細い棒状に寸断されます。全員、竹割りをするのは初体験だったので、コツをつかむまでは苦労しました。

 


↑ 竹割り工具は、竹自身の重みを利用して6つに寸断します。なので、よほど太い竹でなければ意外と力は要りません。

 


↑ 近くでバイパス道路を建設しているのですが、その建築会社の皆さまが協力してくださり、土を運んでくれたり、運んだ土を耕したりしてくれました。

 

【12月15日】 9:00~12:00

 


↑ 前回とは違う場所に竹を切りに行きました。

 


↑ 今回はタイチくんとクラチくんが竹を切ってくれました。

 


↑ 『竹割り』は私もハマりましたが、タイチくんとクラチくんも竹を割る感覚を楽しんでいました。

 

↑ 『竹割り』と同時並行で、荒井さんが『土壁の土』をかき混ぜていました。前回の『土作り』から1カ月もたっていないのにもかかわらず、土は発酵し始めていて、土を嗅いでみるとほのかに刺激的な香りがしました(笑)

 


↑ 取ってきた竹は木舞だけに使うのではなく、竹馬にして遊んだりもしました。

 


↑ タイチくんとクラチくんは竹を使って『望遠鏡』を作っていました。が、最終的にはテント状の『秘密基地』になりました。大人よりも先に自分たちの『秘密基地』を作り、先を越された感じがしました(笑)

 

余談ですが、焚火で暖をとったことが新鮮でした。心の芯まで届くような温かさを感じましたし、火の温かさってエアコンやストーブの温かさとは全然違うなぁと改めて思いました。最近、オール電化住宅が増えてきていますし、火に接することが日常でもめっきり減ってきているような気がします。ついこの間、「最近、火を体験的に知らない子どもたちもいるんだよ」という話をきいたのですが、火に触れるってもしかすると結構貴重な体験なのかもしれませんね。火は確かに危険な面もありますが、私たちの生活をずっと昔から支えてきてくれたものでもあって、大人が見守る中で火の持つ力の『凄さ』を体験していくことってとても重要なんじゃないかなと思います。

『危険な面』というと、もちろん火に触れることだけではなくて、日常の中で数え切れないほど潜んでいますよね。もちろん、子どもが危険なことをしていたら止める必要がありますが、何でもかんでも危険だとして禁止することはいかがなものでしょうか?ダッズ村にはほとんど『遊び道具』はないし、お父さんたちも(明らかに危ないことは止めますが)子どもたちの思うように遊ばせているからか、子どもたちは自然の中で本当に自由で主体的に遊んでいると私は感じています。お父さん方は子どもを見守りつつも、子どもを『枠』で雁字搦めにすることなく接しており、私はこのお父さん方の接し方や子どもたちが自由に遊んでいる感じがダッズ村のエッセンスの一つではないかと思っています。

 

 

次回の活動は詳しくは未定ですが、1月18日に行う予定です。今回、割った竹を木舞に組みつつ、それと同時に新年会のようなものも行っていくようです(´∀`)

もしよろしければ、ダッズ村に興味のある方はぜひ一度お立ち寄りください!d(*^0^*)d

 

「ダッズ村プロジェクト」学生スタッフ【桑本】からの報告でした!!今年もよろしくお願い致します!(゚▽゚*)ノシ

 

 

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12月14日15日「ダッズ村プロジェクト」【綴喜HOUSE移築プロジェクト 竹木舞 竹伐採】」への2件のフィードバック

  1. 事務局のこうやまです。
    あけましておめでとうございます。
    桑本さん、元旦から、HPアップありがとうございました^^
    子どもから危険を遠ざけてばかりでは、本当の安全と生きていく力は得られないでしょうね。
    ダッズ村で子どもたちももちろんですが、私たちも学びの機会をたくさんいただきたいです。
    また、お邪魔したいです。

    いいね

    • 幸山先生へ

      あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
      危険を遠ざけてばかりでは、本当の安全を得られない…ものごとの一面だけをとらえ過ぎていると本当の意味での学びが反って妨げられるのかもしれません。
      ダッズ村で色々な人たちと接する中で、本当に様々なことを教えてもらっているような気がします。
      また、機会があればお立ち寄りください。

      桑本

      いいね

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